ウィルスの対策には免疫力!|You-MOST
2020/02/14
2020東京五輪を脅かす存在・・・「新型コロナウィルス」
終息までにどれだけの時間がかかるのでしょう?
得てしてウィルスは湿度に弱かったり、気温に弱かったりするのでオリンピック開催までに「梅雨」や「夏」を迎える日本では落ち着く予想もあるようですが、まさに神のみぞ知るところでしょうか?
先ずは、この新型コロナウィルスを発症し亡くなられた方にお悔やみを申し上げるとともに、罹患された方々にお見舞い申し上げます。
どのように「自己防衛」すればよいのか、皆様も危惧されているのではないでしょうか?
世間では「マスクを装着」することで予防になるという意見から、ディスポーザブルマスクが品薄状態になっています。
生産が追い付いてないようですから、まだまだこの状況は続きそうですね。
もちろん、マスクをつけることによって「壁」を設けてウィルスを取り込まないようにすることも大切ですが、「目」からも侵入してくる可能性があるなどの情報もあり、本当にシャットダウンできるのかは疑問が起こります。
幸いな情報としてはウィルス感染しても「発症しない」人や「軽症」に留まる人もいるという情報です。すべての人が一様に「重症」になるわけではないことは救いではないでしょうか。
インフルエンザも同様に症状は様々ですよね。
一体、何故そのような差が起こるのでしょう?
その人個々に持つ「免疫力」以外に考えられません。
免疫力を上げて、本来持っている自己治癒能力を発揮することこそが不測の事態に備えるこの上ない準備になります。
何に対する免疫を上げればいいのか?
という迷いも出てくるかもしれませんが、総合的に毛細血管の血流を良くして我々が本来持っている各臓器の働きを上げて身体全体の免疫力を上げておくことが最も重要で効果的でしょう!
有酸素運動やヨガ、ストレッチなど自らが身体を動かすトレーニングやマッサージや温泉なども血流の促進には効果的と言われています。
しかし、これらすべてにおいて「継続的」に行わなければ意味はありません。
そのときに良くなる、若しくはしばらくしたら効果は薄くなってしまいます。
「継続は力なり」・・・ですね。
私は別の方法で毛細血管の血流を維持しています。
だから、コロナウィルスもガンにも備えはバッチリです!!