CPAPで外来受診する|You-MOST
2020/01/14
CPAPの外来は面倒?
現在、医療保険を使ってCPAPを借りている人は「原則」毎月外来受診に行っていると思います。
日本では「診療報酬点数」の定めに従って医療が行われており、各々の先生が勝手に決めている訳ではありません。
診療報酬点数表にCPAPは毎月受診するように定められています。
上手く使えているのならば「何もすることがない外来」を毎月しなければならない「先生」も、受診のために「時間と交通費」を負担する「患者さん」にとっても苦痛に思うかもしれません。
多くの診療所ではCPAPの使用データを活用していて、AHIや使用時間などを評価していたり、患者さんからの訴えに応じてさらに深く解析していたりするのではないでしょうか?
各診療施設に通うことは面倒なことかもしれませんが、その分医療保険を使っているので個人の負担は3割程度で済んでいますよね。
それでも毎月約4500円の負担になるわけですから、延々と治療が必要なSAS(睡眠時無呼吸症候群)患者さんにとっては大きな負担であることには変わりありません。
その解決方法としては「CPAPの自己所有」が適していると思います。
弊社では、そのような希望にお応えすることができます。
ご購入いただいた後は、3ヶ月毎のCPAPデータ解析を2年間サービスで提供します。
毎月の解析を希望されたり、ペーパーでの受取りを希望されたりする方は有償となりますが、3ヶ月毎でメール等でのデータ受取りが可能であれば2年間は無償となります。
また、マスクやホース、フィルターといった商品を会員価格で提供させていただきますので、使い終わるまで優待されます。
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